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5.「フラワー・ドラム・ソング」 (FLOWER DRUM SONG)
小説が元となる本作品を「オクラホマ!」の巨匠リチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタインII世が、見事に舞台化させた。アメリカ・サンフランシスコの中国人社会を軸にストーリーは展開する。ロジャーズによる軽快な音楽に乗せて、軽いタッチで描かれたミュージカル。ジーン・ケリーが演出した唯一のブロードウェイ・ミュージカルとして知られる。一度聴くだけで、つい口ずさんでしまうようなメロディーが満載。
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4.「オクラホマ!」 (OKLAHOMA!)
アメリカのミュージカル発展に大きな役割を果たした歴史的大作として知られる。ブロードウェイに計9作品を残したリチャード・ロジャーズとオスカー・ハマースタインII世が、初めて手がけた作品である。物語と歌と踊りが一つにまとまり、壮大な音楽・バレエによって大胆に表現された。愉快な歌やキャラクターたちにも注目したい。
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3.「クレイジー・フォー・ユー」 (CRAZY FOR YOU)
1992年度のトニー賞作品賞に輝いたアメリカン・ミュージカルの名作。銀行の跡取り息子ボビーが、田舎町の劇場の娘ポリーに一目惚れし一波乱した後、ハッピー・エンドが訪れるという、典型的だがすかっと気持ちの良いストーリー展開。ストーリはもちろん、スーザン・ストローマンによるドラマ性の強い振付けがまた味を加え、素晴らしい一大エンターテインメントに仕上がっている。
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2.「エニシング・ゴーズ」 (ANYTHING GOES)
トニー賞受賞女優パティ・ルポン主演作で、コール・ポーターの音楽がきらり光る、ミュージカル史上に燦然と輝く名作。思わず体が動き出してしまうリズミカルな音楽とタップダンスは、この作品の大きな見所となっている。1936年と1956年の2回、映画化されている。風変わりな乗客ばかりの豪華客船の航海を舞台に、様々な趣向が凝らされた作品だ。エセル・マーマンの代表作のひとつ。
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1.「フォーティセカンド・ストリート」 (42ND STREET)
“これぞ、ミュージカルの定番”といえるだろう作品「フォーティセカンド・ストリート」。総勢50人のキャスト、総額250万ドルの制作費をかけたこの作品は、まさに“豪華”という言葉がぴったり。1933年の同名映画をタップダンス満載でミュージカル化した。10月にリバイバルが始まる予定。
物語は30年代のニューヨークを舞台に、ある一人の舞台を夢見る田舎娘ペギーを中心に描かれるサクセス・ストーリー。
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